ホーム > 製品サービス > 化学装置 > 蒸発濃縮装置

蒸発濃縮装置

発生ベーパーの再利用で大きな省エネ効果を実現します。

形式とコンビネーション

蒸発装置の心臓部である加熱缶(HEATER)の型式と省エネルギーの手法である効用缶方式と蒸気再圧縮方式を目的に応じて組み合わせて最適設計が行われる。

加熱缶型式構造・伝熱方式

対象液の粘度等の物性、熱感受性、SS分の有無、スケーリング性等を考慮し最も適した加熱缶形式が選択される。

効用缶方式省エネルギー

蒸発能力、省エネルギー要求に応じて選択される。蒸気再圧縮方式との組み合わせでさらに省エネルギーが図られる。液物性では沸点上昇度(BPR)が大きく関係する。
単効用 / 多重効用(2~7重効用)

蒸気再圧縮方式省エネルギー

蒸発能力、省エネルギー要求に応じて選択される。多重効用缶方式との組み合わせでさらに省エネルギーが図られる。液物性では沸点上昇度(BPR)が大きく関係する。
蒸気直接加熱式 / 蒸気熱圧縮式(Thermo Vapor Recompression) / 蒸気機械圧縮式(Mechanical Vapor Recompression)

蒸発装置の用途

蒸発は分離操作の一種であるが、蒸発装置は濃縮、分離、減容を目的に使用される。
そこで、蒸発装置は濃縮装置あるいは蒸発濃縮装置とも呼ばれる。

適用実績例

設計手法

実績データ 同種液、類似液の実績運転データ調査・確認
ビーカーテスト ビーカーによる物性測定、発泡性、スケーリング性等の確認
パイロットテスト パイロットテスト機による実液テストでデータ採取・確認
耐食テスト 材質選定・確認のための耐食テストを実施

お問い合わせについて

弊社の製品・サービスなどに関してはこちらからお問い合わせください。

contact_w.jpgcontact_e.jpg